琉球王朝はクーデターによlって誕生した!?

そうです。

14世紀初頭沖縄本島では、中部・南部・北部の実力者が割拠する「三山時代」がありました。

三山は、各独自の行政と貿易をして領地を統治してきましたが、15世紀に台頭してきた佐敷の豪族、尚思紹と尚巴志父子により中山・南山・北山は滅ぼされ沖縄で初めて統一王朝が成立しました。(第1尚氏王朝1406~1469)

しかし第1尚氏王朝は、王朝内の実力者内間金丸(後の尚円)のクーデターによって滅ぼされる。

1470年金丸は、クーデターに成功したあと尚円王となって即位し、第2尚氏王朝を樹立しました。

1477年には、その子尚真王が12歳で第3代目に即位し50年間にわたり王朝黄金時代を築きあげた。尚氏王は武器を王府に集め円覚寺を建立して仏教を勧める一方で従来からの祭祀や信仰を禁止し、八重山征伐などを行って地方統治を強化し、聞得大君を頂点とする神女組織をつくりあげ中央集権国家を断行し強力な王府をつくった。(琉球王朝黄金時代)

尚真王が中央集権国家をすすめる中で、八重山ではオヤケアカハチの乱が起こる・・・・・・・続く